昨日高尾山遠足に参加されたみなさん、昨日はお疲れ様でした。
みんな昨日の高尾山遠足の疲れがあるかな、と思いながら(といいますか、あたしが疲れているんです)お迎えは宮前平公園だと子どもたちに話すと
「え~!もっと遠いところに行きたかった~。」
との声が。みんな…元気ね!
お部屋の中でたくさん遊んだ後、宮前平公園に行ってご飯を食べました。
年長のTくんがご飯を立って食べていたのを目撃した年少のKちゃんが
「さゆちゃん。Tが立って食べてたよ~。」
と言ってきました。悪いことしてるよ、という報告のようでした。
あたしは「うん。それをKちゃんはどう思う?」と聞いてみました。
「いけないことだと思う。」
とKちゃん。
「悪いことだと思う。」
とYちゃん。
なんだかおもしろくなってきたので、さらに
「なんで立って食べるのが悪いことなの?」
と聞くと
「だってぇ…(考えている)だって、行儀が悪いから!」
とYちゃんが答えました。
“なぜ~をしてはいけないのか”
という問いを考えてみると、とっても興味深く、おもしろいです。
例えば、「なぜごめんなさいをしなくちゃいけないのか。」
あたしが学生時代、実習先の子どもたちに聞いてみると、こんな答えが返ってきました。
「先生に怒られるから」
その子の中では、ごめんなさいは言うものではなく、言わされるものとして認識されていました。
子どもに「なぜ~しちゃだめなの?」と逆に質問してみると、お母さん自身がいつも子どもに言っていることだったり、子どもが自ら編み出した答えだったりと、おもしろい答えが返ってくるはずです。
‘他人に押しつけられたものさし’ではなく、自分が体験した経験から生まれたものさしを作る術を、そしてその‘自分のものさし’を使ってものごとを計る術を、チューリップでは学ぶことができるのだと思います。
い~え、できます!
月、火と勉強会でお休みするので、みなさん水曜日に会いましょう。
