園日記

6月8日(火)子どもの世界は不思議

<たな>
今朝は、みんなががそれぞれ遊びに集中しているようで、
粘土・お絵かき・ブロック・絵本と程よく分かれて遊んでいました。

公園には13人で行きました。
ひまわりさんは自分達の遊びが楽しくてなかなか用意が進みません。
新入りのSくんもとても楽しそうにYくんやKちゃん年中Sくんとごっこ遊びをしてます。
一番に用意ができたのはチューリップのOちゃん。
このところ体調が悪くてちょっと長いお休みをしていたのです。
いつも元気なOちゃんがいないので、子ども達もスタッフもなんだか淋しくて心配してました。
昨日から復帰。なんだかやる気満々です。
よかった!いつものOちゃんだ。

「チュ-シャ、痛くなかった?がんばったね。」
なんて声をかけられると、
「泣かなかった」と言いながら
余計に難しい顔をして、
「そんな事聞くなよ」ってな感じ。(笑)
もう、嬉しいけど素直に喜ぶのは恥ずかしい。
その複雑な感情が伝わってきて、こっちまでくすぐったくなってしまいます。

公園では久しぶりに遊具広場に行きました。
ひまわりのYくんとSくん、年中のSくんはすっかり意気投合して棒をもって走っては遊具の「かば」に戦いを挑んでました。
ちょうちょのSちゃんはジャングルジムの上の方にまで登って活発な事を証明してました。

ところで今日は年中YMちゃんの近くでは、
何度と無く泣き声が聞かれました。
突然泣き出したように見えたMSちゃん。
なかなか泣き止みません。
しばらくして「YMちゃんがやったんだよ。」と言う声。
でも、よく聞くと「やった」のではなく「言った」のでした。「うるさい!」と。
よく考えてみると、泣き出す直前、MSちゃんはKHちゃんの面倒を見て、前に連れていったり話しかけたりしていたのでした。
お集まりで前を通った事が原因???
泣き続けるMSちゃん。時々様子を伺って慰めに来るHYちゃん、CKちゃん。
背中をさすったり髪をなでたり優しいです。

そうかと思うと今度はお弁当用意の時に年長MNちゃんが泣いてます。
横で「まだ(お弁当箱)出しちゃだめなんだよ。」と憮然としたYMちゃん。
MNちゃんの手にはしっかりお弁当箱が握られてました。

MNちゃんは早く用意がしたかったんだよね。

どちらの場合もYMちゃんには「正義」(ちょっと大げさだけど)で、ただそれだけの事なんです。
意地悪でも厭味でもないのだけど・・・

それが証拠のように、お帰りの頃には泣かした方も泣かされた方も隣に座ってニコニコしているのでした。

子どもの世界は不思議です。