<さゆ>
今日は年長さんが品川水族館へ遠足でした。
天気も良くて最高の遠足日和でしたね。
私ととみぃ、年中とチューリップの子どもたちはお部屋に残りました。
お集まりの時、私からみんなにお知らせをしました。
「さゆが作った段ボールの家は、落ち着きたい気持ちになるときに来てね。
絵本を読みたいときとか、音楽を聴きたいときとか、
一人でぼーっとしたいときとか、けんかして泣いて一人になりたいときとか、
そういうときに入れてって来れば、どうぞって入れてあげるから。」
みんな私の顔を見て聞いていました。うんうんって聞いていました。
その場の空気がとても話しやすいものだったので
「なにかお知らせ話したい人いる?」
と、みんなに聞くと、何人かの子が手をあげました。
それぞれお知らせを話し始めました。
自分が体験して楽しかったこと(家族と観覧車に乗ったこと)、
安心したこと(お母さんとけんかして仲直りできたこと)、
誇らしかったこと(ひとりでお留守番できたこと)。
これからすることへの楽しみな気持ち(パパと2人でデートすること)。
自分がこうしたいと思っていること、決意(さゆみたいな段ボールの家を作りたい)。
全てが心からこぼれ出た気持ちでした。
小さい宝石がポロリと零れ落ちたようでした。
そのあととみぃ弁のドライカレーをぺろりと平らげ、第一公園まで歩いて行きました。
最後は広ーい第一公園をみんなでマラソンして、ちょうどお迎えの時間になりました。
