園日記

2月1日(水)電車の見える公園

2012年02月01日

<しお>

今日から2月です。
年が明けて一か月!あっという間にすぎてしまいました。

朝の自由遊びは鬼の紙を作りたい人が作り
あとはいつものように
自分のしたい遊びを見つけていました。
パズルだったり、ままごとだったり、カプラだったり、です。

のんびりと自由遊びを楽しんだ後
集まりでは、『ちびっこちびおに』の絵本を読みました。↓

この絵本は、何十年も前からこの時期に読んできた絵本ですが
子どもの心をしっかりとつかみます。
今日も予想通り、水をうったような静けさで聞き入っていました。
節分が近いので鬼の絵本をたくさん読んでみようと思います。

部屋にいると日差しも温かく感じ、
今日はママ弁なので久しぶりに外で食べよう!と意気込んで
30分歩いていける電車の見える公園に出かけました。

途中、風が強く、あらあら。。。
こんな天気だったの~と思いました。

公園に無事についたものの、
シートは飛ぶわ、砂、枯葉は飛んでくるわで大変でした!
子ども達は風の吹いてくる方に背中をむけ
お弁当を砂から守り、ダンゴ虫のように丸まって食べていました。
子ども達は、サバイバルを生き抜く力があるんだな~
と感心してたり、
丸まる様子が可愛く、
一人で爆笑する私でした。↓

チュ組、S君や、SU君が私のそばにいて
「今日KOちゃん、おやすみでよかったね~
こんなにすごい風だったら、また泣いちゃってたよ~」と

風邪でおやすみのKOちゃんを思い出し、気遣っていました。
みんな家族みたいなんだね!

厳しい状況の中での同じ体験は、
さらに団結力が増すのではないでしょうか(笑)

電車の見える公園で少し遊び
お迎えの宮前平公園へと移動しました。

さよならの後、年長AJが言いました。

「あ~おうちに帰って、ココアのみた~い」

ほんとね~寒かったから。
そんな幸せな言葉を聞いて、
心が温かくなりました。

1月31日(火)カルタとり大会

<とみぃ>

ちょうちょのYちゃん、入園したばかりのJくんについてまわり、
「だめよ~」とか「あぶない!」とお世話をやいています。
Yちゃんも1歳児で入園し、大きい子にたくさんお世話をしてもらい、
遊んでもらいました。
だから、そうなのかな?
もともとお世話好きでもあります。

新しい子が入ってくると、自分のことよりさきに、
他の子の支度を手伝ったり、泣いてる子の頭を
「いいこ~、いいこ~」したり。

そんな姿を見られること、保育者の醍醐味でもあります。

さて、今日は1月最後の保育日です。
お正月遊びの最後を締めくくろうと「組別カルタ大会」
をやりました。
年長・年中・ちょうちょ&ちゅーりっぷの3つの組に
分かれました。
どのチームも全員参加。
真剣勝負です。

結果は・・・・。

各チームの1位と2位の商品は、ハートの勲章です。
↓チャンピオンたち

勝負の後、年中Hが私のところに言いにきました。

「カルタ嫌いになった・・・・」
「どうして?」
「だって、たくさんとれないんだもん」

「カルタが嫌いじゃなくて、取れなくて悔しかったんだよね。
もっとたくさん取りたいって思ったんだよね。」
「そう」とH。
嫌いと悔しいは違うのです。
そこははっきりさせたかった。

子どもたちの希望もあり、昼ごはんの後は
「大人カルタ大会」をやりました。
しお、さゆ、チャコちゃん、私(とみい)4人の勝負。
勝負の前に、杉山亮さんの「動物競馬」の真似をして
子どもたちに予想をたててもらいました。

自分が「この人が勝つ」と予想を立てた人が勝ったら、
しおの沖縄のお土産の残り、「ちんすこう」がもらえます。

予想では「しお」が勝つと予想した子が一番多かったです。

さて、勝負は始まりました。
読み手は年長Nちゃん。
4人とも、ちろん真剣です。
気迫(笑)さえ感じられます。
「はいっ」という掛け声、ばしっと札を取る音。
子ども以上です(笑)

子どもたちも「ちんすこう」がかかっているので、
真剣に勝負を見守ります。

結果はチャコちゃん1位、2位しお、3位さゆ、4位は私でした。

次はまたまたまた大人のじゃんけん大会。
こちらも「ちんすこう」をかけて予想をたててもらいました。

何人かがカルタとは違う予想をたてて、移りました。

こちらも真剣勝負でしたが、
またしてもチャコちゃんの勝ち~!

2こ連続で「ちんすこう」をゲットした年長Nちゃん。
「どうしてチャコちゃんのところにしたの?」の問いに、

「だって強そうだから!」でした。(笑)

大人も久しぶりにドキドキ。
汗もたくさんかきました。
でも最高に楽しかった。

大人が真剣な姿、一生懸命な姿、
夢中になってる姿、
心から楽しんでいる姿・・・・・
を子どもたちに見て、何かを感じてくれたかしら。

こま回しをできるようになったチューリップのYくんが、
「パパもママもお兄ちゃんもみんな回せるようになったんだ」
と教えてくれました。

家族みんなで練習したようです。
親子や家族で楽しむこと、感情を共有できる
体験、たくさんできるといいですね~。

最後は子どもたちのじゃんけん勝ち抜き大会で
終わりました。

今日も楽しかった!

★ちゃこちゃんはOB母で時々お手伝いにきてくれる
元気な大人です!

1月30日(月)指編みをどうするか?

2012年01月31日

先週お店やさんごっこが終わって、
朝はいつものお正月遊び中心になりました。

今日人気だったのは毛糸を使ったゆび編みコーナーです。
ゆび編みは片手の指一本ずつ毛糸をかけていって編んでいきます。

長く編んでマフラーにしたり、短く編んでカチューシュにしてみたり…
ゴムがあるとシュシュもできるんだよ~
と年長女子Nちゃんが教えてくれました。
明日からゆび編みが流行ること間違いなし!ですね。

そんなゆび編みに挑戦していた年中男子のHくん。
何度かやり直して、やっとゆび編みが軌道にのったところで、
タイミング悪く
「お片付けの時間です!」とお当番さんのかけ声。
せっかく編んだ自分の指の毛糸を外したくない、
まだゆび編みをやりたいとHくんは泣き出してしまいました。

でもそんな涙はチューリップでは通用せず、
お片付けと言ったらお片付けなのです。

「Hがゆび編みを途中でやめたくないって言ってるんだけど、
どうしたらいいと思う?」
と回りにいた子供たちにさゆちゃん(保育士)
が問題提議しました。

明日またやればいいじゃん…
厚紙を切って指の毛糸を移せば
明日も同じところからできるよ…

Hがゆび編みをやりたい…という気持ちを尊重した上での
ブレーンストーミング
(stepの討論方法)が始まりました。

さゆちゃんも
「~~するのはどう?」
じゃ~~は?
と提案しました。

いろいろな解決策の中からHくんは、
厚紙に自分の手形を型どって切り取り、
それに毛糸を移す…という案を選びました。
この頃にはすっかり落ち着いて泣き止んでいました。
指示、命令するのではなく、一緒に解決策を考えたり、
こちらが少し手伝ってあげることで、
子供は気持ちを落ち着かせることができるんてすね。

今日は暖かかったのでお山の公園まで行きました。
お山の公園ではブランコ、滑り台、
ビービー弾探し、あぶくたったなどをして遊びました。
今日も楽しく無事に終わったことに感謝します。