しお(園長)のひとり言

誰が作った給食か

2012年02月05日

子ども達は、お昼ご飯のとき
誰かしらが必ず「今日は誰弁?」と聞きます。
私(しお)が3回、とみぃが1回、
ママ弁1回と曜日で決まっていますが
なぜか確認したいようです。

「今日誰弁?」「しおだよ~」
「しお、おいしい~」「うま~い」と言ってくれるのです。

長女は幼稚園の時は毎日お弁当で、
小学校に上がった時
「ママが作ったご飯じゃなきゃ食べたくない!」と言いました。

チューリップの給食も、
娘のお弁当も特別な献立や見栄えのよいものでは
決してありません。
手抜きもありの、普通のお弁当。
でも、子ども達はそこに
『誰が(私のために)つくったのか』が大切に思うのです。

なので「おいし~い」と言われたら
「よかった~みんなのために作って!」答えます。

人との信頼、関わりは、
実は小さなことだったりなんでしょう。
それを見つけていくと、笑顔でいられます。

チューリップでは、今日も会えて嬉しいよ!の
おはようから始ます。

顔を合わせて話をする

2012年01月21日

先週は、月火水と懇談会週でした。

今回は質問ワークを前半に行い
後半は保育の話をしました。
 

常日頃、子ども達に
「どうして~できないの?」と
「なんで~なの?」
質問をすることがあります。よね?? 
 

でもそれは質問ではなく尋問です。
返ってくる言葉は‘言い訳’です。
 

子ども達が前向きに考えるために

WHY、なぜ、から
HOW、どのようにしたら、の質問をしましょう。

どうして早くできないの?!が
どのようにしたら、早くできると思う?

の方がいいですよね!
どうぞ使ってみてください。
 

懇談会では
『理想の親とは?』
『理想の子どもとは?』の
質問で、自分の心に問いかけました。
そして全員でシェア。
それぞれのお母さんお父さんの答え、
一人一人の想いがあり
あたたかいよい時間になりました。

お母さん達と顔を合わせて、
保育の話や子育ての話ができることが有難いです。
お母さんの言葉で沢山の発見や学びがあります。

ご参加頂き、ありがとうございました。

すったもんだで子猫がやってきた!

2012年01月15日

年が明けて一週間。
子ども達に伝えたい、私ニュースがありました。

それは、塩沢家に猫がやってきたこと!
次女の諸事情(捨てられた子猫を拾った)により
神戸からやってきたのです。
 

その話を数か月前に、電話で聴いたとき
「自立もしていない学生の分際で何やってんの!!」と
激怒したのです。

この調子だと家は動物王国になってしまうのでは、とか
仕送りしてもらって考えが甘い、とか
第一、猫嫌いだしとか・・・感情ぐるぐる。

「もういい!!」と次女が泣き怒りで電話を切り
私も鼻息荒く
「まったくもう・・・絶対にこっちから電話しない」と
思っていたら、3分後に向こうから電話がきました。

「あのさ・・・一緒に暮らしてたら喧嘩しても
そのままでいいと思うんだ。なんとなく仲直りするから。
でもね、離れてるから・・・
このままじゃいけないと思うから電話した。」

私の変な意地を飛び越えてました。
これが一人暮らし体験で学んだことでもあるのでしょう。
私より大人だな、と思いました。
 

かといって、じゃあいいですよ、とは言えず
悶々とした会話で終わりました。
 
 

それからしばらく

2歳の時、子猫見つけて
連れて帰るって泣いてたことを思い出したり
しおと似てるね(私は対、子ども)と言われたり

時間がたって、ま~しゃあないな・・・

と、飼うことを許す気持ちになりました。

そして年末に子猫ちゃんがやってきました!
かわいい~~~(笑)
 

食わず嫌い?だったのか
案ずるより産むが安?なのか

 

塩沢家の一員になっています。
 

その写真を子ども達に順番に見せました。
わ~、へ~、かわいい~と言っていましたよ。
タランチェラのタラちゃんです。
 

第一子のペコ(犬)は、家族の愛をとられて
やきもちを焼いています。
物悲しそうな目でしょ。↓