冬休みに入ってしばらくたっていますが
今日で今年も終わりです。
年の終わりに一年を振り返ると
日本にとって大きな災害だった
東日本大震災を忘れることはできません。
あの日、チューリップでは保育が終わり
絵本サークルさくらんぼで絵本を読み聞かせていました。
体験したことのない揺れが続き
みんな気をつけて帰ることにしました。
停電でしたので日が暮れると自宅も真っ暗。
娘も旦那も同然帰れず、携帯の電源も切れ
連絡もとれず、不安なまま朝を迎えたのでした。
朝に東北地方の様子をTVで知ったのですが
そのあとしばらくの間、胸が痛かったのは
みなさん同じだと思います。
当たり前のことが当たり前ではないだ、という体験を
心痛み、みんなが体験したのです。
しばらくチューリップも自主登園にし
子ども達が大喜びでやってきたとき
子ども達の輝きとパワーに
生きていること
今を生きることを見せてもらいました。
私に何ができるんだろう。。。
現地に行きたい気持ちもありましたが
少し考えると
現地に行ってもそれは自分の自己満足でしかないことが
わかりました。
できることは今まで通り
自分の持ち場、家族、そして自分の心を
日々明るく保つこと、
笑うこと働くこと
その当たり前のことをすることの大切さを知りました。
今年の年の終わりに思うこと。
当たり前のことを大切に生きること。
来年もずっとこの先も
そうありたいと思います。
今年も学ぶこと、うれしいこと、悲しいこと
子ども達、お母さん達と共に
沢山ありました。
みなさんのおかげで、チューリップがあります。
心から感謝をいたします。
今年もお世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご家族と過ごす年末年始でしょうか。
よいお年をお迎えください。