しお(園長)のひとり言

新年あけましておめでとうございます

2012年01月04日

年明けて4日、
仕事はじめにチューリップにやってきました。
子ども達がいないと、教室はガランとしています。

今年はどんな年になるのでしょう。
子ども達が来たら今までと変わらず
日々完全燃焼の毎日になります。
子どもは生きることに真剣なので
こちらも真剣でないと話が噛みあいません。

だから子ども達といると
いろんなボリュームがあがります。
声、勢い、やる気、楽しみ、
もちろん、いいことばかりではなく
怒りや、憤り、世間体、悩みも
あるでしょう。

だから子どもを育てながら
自分が育ててもらっているんだと
保育者でも、親でもそう思います。

今年も子ども達、お母さん達、お父さん達、
みんなで生きましょう。
愛おしい気持ちをキチンと根っこにして。。。

今年もどうぞよろしくお願いたします。

今年も終わります

2011年12月31日

冬休みに入ってしばらくたっていますが
今日で今年も終わりです。

年の終わりに一年を振り返ると
日本にとって大きな災害だった
東日本大震災を忘れることはできません。

あの日、チューリップでは保育が終わり
絵本サークルさくらんぼで絵本を読み聞かせていました。
体験したことのない揺れが続き
みんな気をつけて帰ることにしました。
停電でしたので日が暮れると自宅も真っ暗。
娘も旦那も同然帰れず、携帯の電源も切れ
連絡もとれず、不安なまま朝を迎えたのでした。

朝に東北地方の様子をTVで知ったのですが
そのあとしばらくの間、胸が痛かったのは
みなさん同じだと思います。
当たり前のことが当たり前ではないだ、という体験を
心痛み、みんなが体験したのです。

しばらくチューリップも自主登園にし
子ども達が大喜びでやってきたとき
子ども達の輝きとパワーに
生きていること
今を生きることを見せてもらいました。

私に何ができるんだろう。。。
現地に行きたい気持ちもありましたが
少し考えると
現地に行ってもそれは自分の自己満足でしかないことが
わかりました。
 

できることは今まで通り
自分の持ち場、家族、そして自分の心を
日々明るく保つこと、
笑うこと働くこと
その当たり前のことをすることの大切さを知りました。

今年の年の終わりに思うこと。

当たり前のことを大切に生きること。

来年もずっとこの先も
そうありたいと思います。

今年も学ぶこと、うれしいこと、悲しいこと
子ども達、お母さん達と共に
沢山ありました。

みなさんのおかげで、チューリップがあります。
心から感謝をいたします。
今年もお世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

ご家族と過ごす年末年始でしょうか。
よいお年をお迎えください。

杉山亮さんものがたりライブ

2011年12月15日

日曜日に、杉山亮さんのものがたりライブに行ってきました。
杉山さんは児童書作家で、ストーリーテーラーでもあり
全国にファンがいる著名な方です。
『名探偵シリーズ』は、小学生で2番人気に売れている本なのです。
 

その杉山さんとは、講演会のお話を聴いたことがきっかけで
是非チューリップのお母さん方にもお話をしてほしいと
お願いしたのがもう10年以上前になります。
 

当時3歳までのチューリップから、
いろいろあってひまわり組を
作った経過を知っていてくださったので
応援も含めて、子育て講演会や、
お話(素話や紙芝居、ペープサート)を
毎年続けてしてくださいました。
 

当時私も子育て真っ最中でしたので、幼児~小学生まで
杉山さんの物語を沢山聴かせて
‘場数を踏み’‘面白がり上手’に育てられたのではないかと
自負しています。

今回のものがたりらいぶは、チューリップで宣伝できませんでしたが
幼児までに絵本や物語の世界を知り、楽しみ
小学生にそれをつなげて、杉山さんの本や語りを
是非聞いてもらいたいと思います。
 

◆杉山亮さんものがたりライブより~

☆王様と絵描き☆から~最後の言葉を抜粋
 

人生をひく馬車に乗るには、
二頭の馬の手綱をひきなさい。
 

一頭は本当を走る馬。
もう一頭は嘘を走る馬。
 

本当でばかり走っていると
真面目で疲れてしまうし
嘘でばかり走っていると
迷い道に入ってしまう。
 

人生に大切なことは、
その二頭の間にあるんだよ。
 

杉山亮さんHP、ものがたりライブの報告が書いてあります。↓

http://www.h6.dion.ne.jp/~sugiyama/diary.html