主張の強い子同士はけんかになることが、よくあります。
抑えきれない怒りという感情、は十分に理解できるものです。
けんかと一言でいっても、様々なことがあるので容易に書くことはできませんが、
やらせたいけんかと、そうでないけんかがあります。
物(武器)をもっている時、一方的な時、八当たり的な時、などは、とめています。
それ以外のけんかでは、どんなに激しくても大ごとになることはありません。
幼児期のぶったぶたれた、ひっかいたひっかかれた、泣かして泣かされた、それくらいなものです。心の傷も体の傷も、経験という大きな記憶に刻まれます。
けんかもじゃれあいも含めて、幼児期~小学校低学年に十分やることは、
自分の感情のコントロールを学ぶこと、自分の痛みを感じるからこそ相手の痛みをわかるようになると思います。
逆に言えるのは、それを抑えつけて、不快な感情を否定することは、自律時の思春期に爆発してしまうことになるのではないでしょうか。
泣きたいときは泣いていいよ。悲しいんだものね、悔しいんだものね。
泣いたら悲しい気持ちがすっきりするものね。
と同じように
けんかしたいときはけんかしていいよ。ぶつかり合って痛い思いをするのはお互い様。
怒りの気持ちがとんでいくものね。
と思っています。
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